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アミノの雫

ニンニクの究極があなたの健康の力をよび起します!


古来より滋養強壮や不老長寿薬として世界中で食されてきたにんにくが進化を遂げて、黒ニンニクに、さらに、高濃度エキスになりました。

厳選国産にんにくを熟成させた添加物不使用の天然型アミノ食品です。


免疫力アップ・代謝活性・高酸化力・血液サラサラ・滋養強壮に!

厳選された国産ニンニクを使用して熟成発酵させ、高濃度エキスで抽出した健康食品です。ニンニクに含まれるアリシンやオルガノ硫化物をはじめとした成分が、天然の抗酸化物質であるアミノ酸と豊かに配合されています。これにより、体内の老廃物を排出し、抵抗力を高めることができます。

この「アミノの雫」を毎日続けることで、健康的な生活を送ることができます。是非一度、お試しください。健やかな身体と豊かな毎日を提供いたします。

※開封後は冷暗所に保存してください。必要な量を過剰に摂取しないようご注意ください。



                 アミノの雫

       1瓶 80g

               価格:4,900円(税込)


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商品の特徴

誰もが知っているニンニクの力!

アミノ・ドロップががあなたの健康をよび起します!

厳選された国産にんにくを熟成させた、添加物不使用の天然型アミノ酸食品です。エキスにすることで、おかゆと同じ様に体にやさしく、吸収されやすくなりました。


黒にんにく1

おススメです

無添加の天然型アミノ酸食品ですから、老若男女、誰でも安心してお召し上がり頂けます。

こんな方におススメ

■疲労を回復させたい方

(日々の疲れがとれない方、疲れをため易いお仕事の方、アスリートの方など)

■免疫力を向上させたい方

■動脈硬化を予防したい方

■美肌を目指したい方

■冷え性の方

黒ニンニクと生ニンニクの比較では、活力系のアミノ酸であるアルギニンは黒ニンニクが3倍、老いや現代病の要因とされるサビと戦うポリフェノールは6倍以上、免疫機能として働いてくれるNK細胞(ナチュラルキラー細胞)を活性化させてくれるS-アリルシステインは4倍、など、とにかく皆さんにおススメします。

食品としてのにんにく

にんにくが健康や医療においてもっとも期待されているのはガンに対する効果ではないでしょうか。にんにくのガンに対する効果は多くの研究で報告されており、実際ににんにくの成分を使ったガン予防・抑制を目的とした製品もつくられています。

にんにくのガンに対する効果が注目を浴びたのは、1990年にNIC(アメリカ国立癌研究所)が中心となったプロジェクト(デザイナーフーズ・プロジェクト)でにんんくが「ガン予防に有効な成分を含む食品」の頂点にランクされてからです。それ以前にも、また、1990年以降も様々な研究機関で多くの論文が提出されています。

ニンニク_癌に効果のある野菜

黒ニンニクの概要

黒にんにくは、白にんにくを自然な熟成発酵させたもので、見た目や成分が大きく変化しています。

黒にんにくの発酵・熟成過程では、いっさいの食品添加物を加えていません。黒にんにくが黒くなるのは、チョコレートの場合と同じメイラード反応と考えられています。黒にんにくは熟成して黒くなることで糖度も増え、甘栗やドライフルーツのような甘さになります。


〈黒にんにくの主な成分〉

ポリフェノール

黒にんにくには抗酸化作用やホルモン促進作用などの効能がある、ポリフェノールが非常に多く含まれています。

白ニンニクが熟成して、黒にんにくになると6倍程度に増えると言われています。

アミノ酸

黒にんにくには必須アミノ酸もふくめて20種類以上のアミノ酸が含まれています。各アミノ酸は単独で、且つ他と結びついて、

複雑なガン予防や疲労回復などの効能を発揮します。これらのアミノ酸の内、白にんにくから黒にんにくに変わることで増えた

アミノ酸は、9種類に及び、多ものは16倍にもなります。

S-アリルシステイン

S-アリルシステインは、アミノ酸の1種類です。白ニンニクが熟成して、黒にんにくになると4倍程度に増えると言われていま

す。黒にんにくを語る時に、一番顕著な成分でもあります。ガンの予防や疲労回復に大切な効能がある成分です。






S-アリルシステインの効能

にんにくに含まれる硫黄化合物は肝臓の解毒機能を活性化し、「発ガン性物質自体の解毒」および「発ガン性物質の活性化を抑制する」ことで発ガン性物質を無害化し、ガンを予防します。そのメカニズムは明確には解明されていませんが、ジアリルスルフィド、ジアリルジスフィド、ジアリルトリスルフィド、S-アリルシステインといった硫黄化合物にはこのような効能があることが実験で分かっています。

特にS-アリルシステインは、肝臓ガンなどの発ガン物質とされ肝臓障害や動脈硬化の要因ともなる過酸化脂質を代謝し、減少させる効能があることが実験で報告されています。また、にんにくに含まれるビタミンEやポリフェノール類、そして硫黄化合物など抗酸化作用を持つと言われる成分は、これら発ガン性物質を活性化させると言われる活性酸素を除去することでガン細胞発生を抑制していると考えられています。


■ 免疫機能を強化し、発ガン性物質、ガン細胞の排除を促進する

実は細胞がガン化した後もそのガン細胞を排除する機能が人間にはちゃんと備わっています。それが免疫機能です。免疫機能の中でもNK細胞(ナチュラルキラー細胞)という免疫細胞がガン細胞を見つけるとすぐに排除します。しかし、ガン細胞もNK細胞を攻撃し、ガン細胞が多いとNK細胞の効力は低下して行きます。

にんにくに含まれる硫黄化合物はこの効力が低下したNK細胞を活性化させ、免疫力を強化する効能があるとされます。硫黄化合物の中でも特にS-アリルシステインはNK細胞を活性化させる作用が強いとされ、ガン細胞の排除を促進すると言われます。S-アリルシステインはにんにくを熟成させると含有量が増えます。熟成にんにく抽出液や黒ニンニクがガンに効果的と言われるのはこのためです、

にんにくにはガンを予防・抑制する効能がありますが、これまでの実験結果によると全てのガンに対して効果があるようでは無く、最も効果が期待できるのが「胃がん」と「大腸がん」で多くの実験結果が有効性を示唆しています。

黒にんにく1

お召し上がり方

〈お召し上がり方〉

自然食品ですのでお召し上がり方は自由です。

基本、健康維持にはティースプーン1杯(2.6g程度)を毎日、そのままお召し上がり下さい。

その他、お湯で割る、コーヒー・紅茶に入れる、ヨーグルトにかける、お酢に混ぜて炭酸で割る、マヨネーズやお味噌に

混ぜて調味料にする、など


生にんにくの様な副作用はありませんが、食べ物は何でも食べすぎはいけません。

※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に食事のバランスを。


〈保存方法〉

直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所で保管してください。



よくある質問

Q. いつ食べるのが良いですか?

A. 1日のうち、いつ食べても大丈夫です。


Q. たくさん食べても大丈夫ですか?

A. 生にんにく様な刺激はありませんんので、副作用のし心配はありませんが、食品ですから食べすぎは良くありません。


Q. 保管はどのようにしたら良いですか?

A. 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所で保管して下さい。

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